最近ではよく目にするスマホの中古品買取です。しかしスマホを売ったことがない人もまだ多いと思います。売ったことがない人にとっては売ること自体に抵抗がある人もいます。ガラケー時代では0円で携帯が買えたりしていたので、機種変更する際には価値が無いことがほとんどでした。それが今では新規や機種変更でも1台5万円以上する機種がほとんどになり、1,2年ほどでは価値がそこまで下がらなくなったのです。だかこそ、売る人が増えてきているのです。簡単に売るといっても、スマホには連絡先やメールなどの個人情報から、音楽・写真などの思い出もたくさん残っていると思います。それぞれの機種によって、初期化・工場出荷状態に戻すことは可能なので、写真などの思い出はSDカードなどに保存し、それ以外不要な物は消去してから買取してもらいましょう。

スマートフォン買取ショップが激増したのはなぜ?

昨今中古スマートフォン市場が盛り上がっています。専門店はもちろん、本やゲームなどの買取大手企業や大型電気屋など、それぞれ買い取りや下取りサービスに参入しています。なぜ参入するのか。それはスマートフォンが国内で留まらず、日本の型落ち製品でもアジア各国を中心に需要があるからです。グローバルに取引できる商材であるため、輸出入によって付加価値を出すこともできます。新興国では型落ちの製品に人気があったり、販売時期のズレによる価値の違いもあります。また商材として平均1万円以上の一定の単価があること。2015年5月よりSIMロック解除義務化により、端末価格が値上がりし国内でも中古市場の需要が増えたのです。また端末本体を売る以外にも分解して、取り換え用部品として販売されたり新しい端末に生まれ変わるなど、様々な利用方法があります。

スマートフォンを売る時の注意点

スマートフォンの処分する方法で売ることを選択した場合、はじめに「初期化」をする人が多いと思います。しかし、初期化すると本体メモリーに記録されていた情報が一括で消去されてしまいます。残したいデータがある場合は必ずSDカードやPCのバックアップアプリなどを利用して保存しておきましょう。特に残したいデータがない場合はそのまま初期化してかまいません。初期化が終わったら、SDカード・SIMカードを抜きましょう。SIMカードは電池パックを外したすぐ後ろにあるのが一般的ですが、SDカードは機種ごとに変わってきますので見落とさないように。いくら本体を初期化したとしても、SIMカードとSDカードが他人の手に渡ってしまうと無意味になってしまいます。携帯端末が非常に高価なものになった今、中古で取引するのも当たり前になりつつあります。しかしスマホの中には個人情報などもあるので、取り扱いに注意しましょう。